あははは

いや、くるってねぇし

今日はいつも通りパソ部に向かおうとしたら

メールがくる

送り主はどうやら親友の○林らしい以降○林のことは「彼女」とそうしてお送りする

メールの内容はどうやら、今日は一緒に帰ろうとのこと

彼女と俺は高校は違うがわりと近いところの高校に通っているのでその点は大丈夫らしい

わかったと返信をした後

俺はパソ部を後に駅に向かう

電車に乗り込みぼーとしていると手に柔らかい感触が来る

女性の胸が当たっていたのだ

兎に角あやまりました

満員ですし、わざとではないですし、仕方ないです

と言って許してくれました

で、その後。彼女は2、3駅後に電車にのりこんでくる

彼女は彼氏と一緒のようだ

空気嫁、と思ったが、どうやらその彼氏は俺の事は知ってる様子

雑談の後なぜか彼女とその彼氏は俺のことを突きにくる

死ぬほど、びくついた後、その行為はあきたと言われ止められる

その後、ソウラン節を踊れと要求してくる確かに満員かと思われていた
電車内はいつの間にかガラガラになっている

が、もちろん踊れるわけもなくことわる

そうこうしている内に地元の駅に着き彼氏とわかれ駅のホームに行く

そこには懐かしい中学時代の友達やらがいるので、少し話しをする

で、いつも落ちは俺に回ってきたので少々きつかったが

なんとかクリア

その後、その場は解散し、彼女に着いて来いと言われたので

行く事に

着いた先は母校の中学

よくわからんがそこで元先生とおしゃべりした後

塾があると言って帰宅

よくわからんまま、俺も帰宅

なんだったんだーーーーーーーーー？

わけわかんねぇ

結構俺忙しいのにーーーーーーーー

あんなんだーーーーーー＞？

つかよー

まだここまでは許せんだよ

このあとよう、メシ食おうと思って母がやいていた肉を暖めて

ごはんおよそって食ったらご飯腐ってんじゃねぇか

ふざけんなー、きずいたの一杯食ってからじゃねぇか

やってらんねぇ

なんできずかなかったんだ、俺よー

死ねよ

最悪もういやや

なんなん？

母の陰謀ですか？

もうしけて、寝ます